OHIZUMI

家庭と仕事、両立できる環境。

横山拓巳

STORY 01

Yokoyama
Takumi

横山さんは以前、整体院で働いていたことがあるんですよね。: はい、元々、運送会社に勤めていて重いものを運んだりすることも多くカラダを痛める経験をしました。
そんな時に骨盤矯正を受けて興味を持ち、カラダについてもっと知りたいと思って整体院に転職しました。
なぜ整体院から資格を取って治療院へ入ろうと思ったのですか。: 整体院に入ったのはすぐ働けたからです...(笑) 国家資格を取るには最低3年は学校に通わないと取れないので。
その時は無資格でも施術に入れるならそれでもいいかみたいにあまり深く考えていませんでした。
しかし施術をしていく中で原因がわからないものに対してなんとなく知識を当てはめて施術していくことが不安になり、自分の知識量で人のカラダに触るのが怖いと感じるようになりました。
しっかりと学び直して自信を持って施術に入りたいと思って国家資格を取りました。
OHIZUMIとはどこで出会いましたか。: 通っていた学校の企業説明会です。
色々な会社がきて説明を聞きましたがその中でOHIZUMIが一番治療に対して共感できました。
せっかく国家資格を取ったのでエビデンスがしっかりした治療をしている会社を探していました。
OHIZUMIの評価に基づく治療や患者さん一人一人の問題点に合わせたマニュアルのない治療にすごく魅力を感じ入社したいと考えました。

STORY 02

家庭のある方にとってOHIZUMIはどういう会社ですか。: 僕はOHIZUMIに入社する前に結婚していて、入社一年目に第一子が生まれました。
自分1人の生活であれば給与面を妥協して自分のやりたい治療を追い求めることもできますが家族のことも考えるとそうも言ってられません。
その点OHIZUMIは自分の学びたい治療ができ、なおかつ頑張り次第ではありますが給与面も安心できる水準でいただけています。
仕事と家庭の両立がOHIZUMIでは可能です。
休日に家族と過ごす時間もしっかり取れるのでお子さんのいる方も安心して働けます。
店舗展開していくOHIZUMIをどう思いますか。: 店舗が増えるということは院長として活躍できるチャンスが増えるということだと思います。
僕自身も早くから院長として活躍したいと考えていました。
治療院を増やすのではなく、治療家を増やしたいの言葉のもと、OHIZUMIの治療を広げていくスタッフが活躍できる場が増えていくことは嬉しいことだと思います。
治療家を志す学生にメッセージをお願いします。: 治療家として目指すゴールはどこでしょうか。
開業でしょうか、トップアスリートのパーソナルトレーナーでしょうか。
OHIZUMIではさまざまな可能性を実現できる場が整っています。
色々な可能性をOHIZUMIで一緒に模索していきましょう。