日本人は『病気』に詳しいが『健康』のことは知らない。
そんな言葉があります。

腰痛のときはどこに行けばいい？
スポーツで捻挫をしたら冷やすのがいい？
80歳になっても転ばずに元気でいるには？

そんな健康なカラダでいるための知識が
日本人には不足していると私たちは考えます。

学生も、ビジネスパーソンも、お年寄りも、
知識があれば痛みに悩まされない道を選べます。
カラダが痛いと遊べない、働けない、笑えない。
そう、元気な体は、元気な社会をつくるのです。

この国のひとりひとりが、元気なカラダであるための知識をもち、
世界の健康寿命をリードしていく。
それが、カラダ文化先進国。
OHIZUMIは、そんな未来を目指しています。