治療“院”ではなく治療“家”を増やしたい

「治療院が増える」、これはあくまで“結果”
「デキる治療家が日本に増える」という“経過”の先にあるもの。

そうあるべき、とOHIZUMIは考える。

「治療院を増やす」ことだけを“目的”にすると業界も会社もよくない方向に向かってしまう。
利益を追い求めるためだけに“目的”として治療院を増やしたならば、そこに会社の利益以外、何が残るだろうか？

・ただ決められたことをこなすマニュアル治療
・治療家自身が治ると信じられない治療

そこに患者の笑顔は、治療家のやりがいは、あるのだろうか？


“自信を持って治療を届けられる治療家”を育てたい
日本最高の治療家育成機関を目指しているOHIZUMIが創業から常に考えていることだ。

治療家によって最高の治療が提供され、患者が痛みの出ないカラダになって笑顔になる。
自身の治療によって患者の笑顔、感謝をもらい、治療家も笑顔になり、また頑張ろうと思える。


会社の利益は、その積み重ねの上にあるべきものだ。


“自信を持って治療を届けられる治療家”
が増えて、活躍するための場所を提供するために治療院が増えていく。
これが治療院の会社のあるべき姿だろう。

会社の利益のために患者や治療家がいるのではなく、患者や治療家のためのOHIZUMIでありたい。
患者の笑顔や治療家のやりがいに優るものなどないのだから。